親との葛藤 その1. 笑顔のゆくえ。
自分ゴト。
7年前の母の49日が終わったある日、ようやく重く繋がれていた鎖が外れた「やっと自由になれた」という感覚を覚えた。こう思うこと自体良いことなのか、悪いことなのか、そんなことを考える間も無く、ただ素直に自分に問いかけた。これからまず何をしようかと。何となくでもやりたい、やってみたいと思っていたことを書き出してみた。。。 イルカに会いたい。
私は
子どもの頃の写真を見るのが苦手だ。
お世辞にも可愛いいとはいえない。綺麗かそうじゃないかっていうことではなく、笑顔じゃない表情であるコトに寂しさを感じる。母が大切そうに定期入れに入れていた私と妹の一緒に写った写真。なるべくなら見たくない一枚である。それくらい私が笑っている写真は貴重だ。
私は嘘をつくのが下手。
心から笑えないと笑顔になれない。これには理由があって、乳歯から永久歯に生え変わったころから歯並びがひどく悪かった。いつも歯並びの悪さを見られないように口をあまり開けずに隠すようにしていた。そんな自分がすごく嫌だった。
それも今から10年前、ようやく当時の歯医者さんのススメで矯正をした。30代からの矯正はなかなか日数もかかるし大変だけれど、そのおかげで笑顔をつくることに物理的な抵抗はなくなった。
次回へ続く。
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