親との葛藤、その2
自分ゴト
自分がされて嫌なことは人にもしない。
私が子の親になったとき、
私が親にして欲しかったことを子どもにはしよう。逆に言うと、して欲しくなかったことはしない。ということ。
私の子どもの頃、
一年のうち1度か2度、父は大暴れしていた。本当の原因がなんなのかは、当人同士にしかわからない理由があったのだろうが、子どもの私には見えないこと。側から見れば、大暴れした父があきらかに悪者である。
父はとても几帳面な性格で仕事はまじめ。
私が小3の頃くらいまでは、父によく休日に上野のボートに乗りにだったり遊びに連れて行ってもらった。一緒に遊んでもらった覚えている記憶は父とのことがほとんどだ。
父の仕事は公務員で3日に1度くらい泊まりがあって、その日は母と妹と3人ですごす。
いつの頃からだろう、父とあまり話さなくなったのは。。
父がいないとき、母はきまってグチをこぼす。黙っていればいいものを。
子どもの頃には気づかなかったことが、大人になるといろいろ見えてくることがある。
自分を守るためにしていることが、かえって自分を締め付けていることに気づかない。
子どもの頃信じていた出来事と、事実が同じとは限らない。違っていることの方が多かったりする。ということも大人になって学んだこと。
結局は、
私は父のことが好きだったんだなぁ。
そして、
父の悪口を聞かされて育った私は、家で笑えなくなった。父との距離が遠くなっただけでなく、母はもっと嫌いな存在になってしまった。ただ、家族での団らんの時間いっぱい笑っていたかっただけなのに。私と両親とは最後までその夢は叶わなかったなぁ。
ブレない自分を育てよう。
周りに振り回されれば、されるほどヘトヘトになりますね。ここまで出かかっている言葉が言えず、飲み込んで、溜まる。ストレス。
ブレない自分が育つと、確実にストレスが減ります。事実はひとつ。周りの人の考えや言葉に左右されることもなくなるのです。
大人だからでも子どもだからでもなく、ひとりの人として事実を見る目を視点を育てよう。
事実はひとつなのだから。
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